古河機械金属グループは、日々の業務の中で「現場力」を高め、「マーケティング経営」を実践し、「イノベーション」を考え続けていくことで企業価値を創造し、「社会インフラ整備」、「安全で環境に優しい豊かな社会の実現」の創造に寄与することで、SDGsの目標達成に貢献します。当社グループは、土木・交通・港湾インフラ整備、災害対策工事のための製品や、省エネ・環境配慮、新技術開発に有用な材料などを、市場ニーズに適応し信頼される製品・技術・サービスに革新して、SDGsをはじめとするさまざまな社会課題解決に取り組んでいきます。

【上写真】陸前高田市における震災復興事業への貢献
津波から街を守る高台移転工事の土砂搬送で、ダンプトラックでは9年かかると試算された全体工期を、ベルトコンベヤを採用したことで設置工事含め約3年で土砂を搬送し、工期を短縮。

古河機械金属グループの社会課題解決への代表的な取り組み例:「ベルトコンベヤ」

工事で発生する大量の土砂の搬送手段として、従来のダンプトラックに替わり、古河機械金属グループのベルトコンベヤが注目されています。ベルトコンベヤによって、工期短縮や交通渋滞・事故の削減、運転手不足の解消や、荷こぼれの防止、CO2排出量の削減などのさまざまな社会課題の解決を実現しています。

【写真】密閉式吊下げ型コンベヤSICON※による都市型工事の課題解決
密閉状態で土砂を包み込んで搬送するこのベルトコンベヤは、カーブの自由度が高く乗り継ぎ不要。省スペースでの設置が可能となるだけでなく、騒音・振動、荷こぼれや粉じんの発生を防ぐ、周辺環境に優しい土砂搬送を実現。国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)にも登録。
※SICONは、ContiTech Transportbandsystame GmbH社の登録商標です

当社グループのSDGsへの取り組みについての詳細は、以下のページをご覧ください。
https://www.furukawakk.co.jp/pdf/CSR/FER2020s_06.pdf