SDGsに掲げられている目標は、地球規模の壮大なものゆえに「自分ひとりでできることはなにもない」と思ってしまいがちです。
でも、今すぐアクションを始められることがあるのです。

ナマケモノにもできるアクション・ガイド

参考にするのは、国際連合広報センターが公表している
「持続可能な社会のために ナマケモノにもできるアクション・ガイド(改訂版)」です。

このガイドでは、レベル別に「今すぐできること」が紹介されています。

レベル1:ソファに寝たままできること
レベル2:家にいてもできること
レベル3:家の外でできること
レベル4:職場でできること

いくつか具体例を見てみましょう。

家でできること(レベル1~2)

◽家電を使ってない時は電源を切る

◽請求書はオンラインで支払い、紙を節約

◽不要な照明を消す

◽環境にやさしい取り組みをしている企業の製品を買う
※本サイトの「企業のSDGs事例」で積極的な取り組みをしている企業を紹介していますので、参考にしてみてください。

◽ドライヤーや乾燥機を使わずに、髪の毛や衣服を自然乾燥させる

◽衣服を洗うときは、洗濯機の容量をフルにして使う

◽生鮮品や残り物、食べ切れない時は早めに冷凍する

◽植物よりも多くの資源が使われる肉や魚を控えめにする

家の外でできること(レベル3~4)

◽地元で買い物し、地域の雇用を守る

◽ナプキンを取り過ぎない

◽使わないものは地元の慈善団体に寄付

◽社内の冷暖房装置は省エネ型に

◽職場で差別があったら声を上げる

◽職場でのリサイクルを進める

その気になればすぐに取り組めることばかりなので、「これなら自分にもできそう」というものを見つけて、気軽にSDGsを始めてみましょう。