2022/02/21
環境負荷軽減のため一部商品の包材バイオマス化・省資源化を推進します
一正蒲鉾は、プラスチックが海洋ごみ問題をはじめ環境中に放出され大きな影響を与えていることを踏まえ、「プラスチック資源循環アクション宣言」を策定し、プラスチック削減に取り組んでいます。
一正蒲鉾株式会社(本社所在地:新潟県新潟市東区、代表取締役 社長執行役員:野崎正博)は、環境負荷軽減を目的として、当社主力商品である「サラダスティック」を2022年3月上旬よりバイオマスプラスチック包材へ、2022年3月1日(火)出荷分より「鱧入りちくわ」などの一部巾着袋型商品をプラスチック使用量約30%削減した新包材へ順次変更します。
一正蒲鉾株式会社
掲載元:PR TIMES