2025/10/07
湘南から未来の地球へ発信|全国4〜88歳が“描く・詠む・伝える”SDGs—リビエラがマンガ・川柳・レポートを募集!文部科学大臣賞・環境大臣賞・神奈川県知事賞など多数の賞を授与

【10月31日(金)応募締切】子どもから大人まで、“未来を描く力”で世界を動かす。学びと社会をつなぐESD・探究学習型の全国公募アワード。受賞者は授賞式へご招待
特例認定NPO法人リビエラ未来創りプロジェクト(神奈川県逗子市 理事長 渡邊華子、以下リビエラ)は、今年も公募展「第6回リビエラSDGs作品マンガ大賞」を開催し、『私たちの未来と地球のために』をテーマに、「SDGsマンガ」「SDGs川柳」「SDGsレポート」の作品を2025年10月31日(金)まで受け付けています。本公募展の応募締切が迫る今、社会課題への想いや日常の気づきを、あなたの発想で自由に表現し、未来の地球について考えるきっかけとなることを期待しています。
これまで全国40都道府県から4〜88歳の約4,000人が参加し、世代や地域を超えて“描く・詠む・伝える”ことでSDGsの輪を広げてきました。本年は、これまで多数を占める小学生に加え、中高生・大学生・若い社会人にも、自分の考えや声を社会へ届ける入口として積極的な応募を呼びかけています。
集まった作品は有識者による審査を経て、文部科学大臣賞・環境大臣賞・神奈川県知事賞など多数の賞を授与。受賞者は授賞式へご招待し、登壇の機会を通じて、学びの成果を広く発信していただきます。
株式会社 リビエラ