プレスリリース集PRESS RELEASE

障がい者社員0人だったセレブリックスに現在は24名の仲間が!
令和4年度は職場定着率100%
障がい種や等級に関係なく社員が働きやすい環境を実現するまで

 営業に関するコンサルティングや代行などを行う株式会社セレブリックスには、障がいを有する25歳~67歳の社員が24名在籍しております。障がいの種類や等級などの違う社員が、出社型と在宅型に分かれて『セレブリックスの社員として会社に貢献できる』仕事を担っています。現在のセレブリックスは、障がい者法定雇用率が2.37%と、法律で定められている2.3%を超えています。過去には0%でした。つまり障がい者社員を1人も雇っていない時期もありました。2020年12月に至るまで、法定雇用率を下回っていたセレブリックスが、法定雇用率を超え、更に職場定着率100%を実現するまでの経緯についてお伝えいたします。

障がい者法定雇用率0%から2.37%へ

「障害者雇用促進法」では、1000人以上の社員が在籍する会社には2.3%以上の障がい者を雇用することが義務付けられています。セレブリックスは、2020年12月に法定雇用率を達成し、令和4年度は2.37%と法定雇用率を維持し続けています。

令和4年度は職場定着率100%

障がい者雇用で問題視されているのが、職場定着率の低さ、つまり離職する人が多い点です。上記図は2017年にJEEDが出した「障害者の就業状況等に関する調査研究」です。身体障害のある人の1年経過時点での職場定着率は60%程度、精神障害のある人の職場定着率は50%を切っています。セレブリックスには、障がいの種や等級が様々な25歳~67歳までの男女24名の障がい者社員が在籍していますが、令和4年度は離職者0名、つまり職場定着率100%を達成することができました。

障がいの有無に関係なく快適な職場環境づくりに尽力

✓社内の受け入れ態勢を整える
 障がい者に対する知識・情報の足りなさから、事業部ごとに受け入れることができなかった。
 また障がい者採用に関するリソースも足りず、採用活動がはかどらなかった。

✓障がい者雇用に関する知識不足を改善する
 障がい者=農園(サテライトオフィス)のイメージが強く、直接雇用かサテライトオフィスでの委託の二択で検討していた。


・他社へのヒアリングなどで障がい者雇用を徹底的に情報収集!
・出社による直接雇用、テレワークによる直接雇用、サテライトオフィスによる間接雇用、
 それぞれのコストなどを比較検討。

伴走型で障がい者社員をサポートする組織構成

【主な業務内容】
継務業務
 総務全般、設備管理者との連携、各種請求書の管理、
 慶弔対応など
営業サポート
 営業部の架電リストの精査、帳票の作成、
 議事録の文字起こしなど
人事サポート
 入退社手続き、保対応、勤怠確認サポート
経理サポート
 新システム導入のマニュアル作成、
 領収書確認作業のサポート、既存情報のデータ化
広報サポート
 インタビュー等の文字起こし、デザインのサポート

ディレクターによる
OS・ESのマネジメントディレクション

①帰属意識を高める取り組み
・可能な限り顔を合わせる
・月1〜2回のオンライン定期面談
・チャットツールやオンラインツールで時差のないやりとり

②モチベーションの推持
・障がいの特性や経歴を含みて、業務を割り振る
・業務報告時や面談時に負荷がかかっていないかを確認
・相談しやすい関係性の構築
・目標値を設定するステップアップシート

③文字による伝え方/伝わり方
・5W2Hを明確に伝える(チャットで依頼し、文字で内容を残す)
・感謝の言葉などを必ず文字でも伝える

業務の振り分けについて

営業代行会社「セレブリックス」らしく社内で営業をして障がい者メンバーの業務の振り分けを行いました!
・障がい者メンバーのスキルや実績を一覧化し、社内で共有し、どのような業務を依頼できるのか
 具体的にイメージをつかませる。
・事例を作ってから他部署に業務の振り分けを依頼
・業務を作り出すのではなく、優先度の低い業務を洗い出してもらった
・コストをかけて外注していたものを内製化できないか見直す(名刺作成やデータ集計など)
 その結果、障がい者社員の業務の振り分けに成功し、一人一人に合った業務にあたることに成功しました。

その他の障がい者社員が働きやすい環境づくり

✓生活相談員を常駐
 5人以上の障害のある労働者を雇用する事業所では、「障害者の雇用の促進等に関する法律」により、厚生労働省で定める相談員の資格を有する労働者の中から障害者職業生活相談員を選任し、職業生活全般における相談・指導を行うよう義務づけられています。セレブリックスでも、生活相談員を常駐し、障がい者社員のモチベーションや仕事やプライベートの相談、生活の指導などを行っています。

✓PC周りなどソフトウェアの工夫
 聴覚障がいのある社員が使用するPCは、文字お越し機能のソフトウェアを導入。オンラインミーティングでは、ハキハキと話すことを心掛け、文字お越し機能が正確に反応するように心がけています。

障がい者社員の声

「これをやってみたい」「将来こうなりたい」と伝えると、会社が最大限尊重してくれるのを感じます。

得意な資料作成業務を任せてくれたり、「上長のようになりたい」と目標に掲げていたら最近上長の仕事の一部を担わせていただくようにもなりました。
毎日やりがいを感じながら楽しく働けています。基本的にできるだけ得意な業務を任せていただけるので、モチベーションの維持につながっています。
正社員登用いただき、給与が上がってからプライベートが徐々に充実していきました。おしゃれにも若干気を遣えるようになり引きこもり気味だったのが週末は頻繁に外出できるようになりました。
セレブリックスに入社して、自分がセレブリックスの一員として大事にされている、尊重されている実感を持てています。人生で初めて「仕事が楽しい」と思えました。

【 会社概要 】 マスコミの方の取材申込みを随時受け付けております。是非お問合せください。

名称 : 株式会社セレブリックス
所在地 : 〒135-0063 東京都江東区有明3-7-18有明セントラルタワー7階
代表取締役 : 北川和毅
設立 : 1998年5月
URL : https://www.eigyoh.com/
https://www.cerebrix.jp/

事業内容 : 「セールスエージェンシー」として、B2B企業の商品を知ってもらう、から買ってもらうまでのあらゆるプロセスを支援。
・webプロモーションを活用したマーケティング支援
・研修をはじめとする営業組織の仕組み作りやコンサルティング
・最新のITを活用した、組織の生産性を高める営業デジタル化支援
・営業のプロが顧客に代わり営業活動を代行するセールスアウトソーシング
・イベント企画・運営代行を中心としたブランディング、マーケティング支援
・企業と営業フリーランスをつなぐ人材マッチング
・営業力をつけたい法人/個人に向けたオンライン講座 など

【広報問い合わせ窓口】 担当:田中
TEL:090-1778-2972 / FAX:03-6368-3304 / MAIL:j-ana@koho.pro

株式会社セレブリックス

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