プレスリリース集PRESS RELEASE

海洋プラスチックを素材にアクセサリーを作る親子向け講座 「ハンドメイドで海を救う!海洋プラスチックでつくる うみのアクセサリーワークショップ」を横浜市で開催

日本環境教育フォーラムは、ジョンソン株式会社からの寄付を受け、横浜市内のコミュニティに向けて、海洋プラスチック問題をテーマとした出前授業やイベントを実施しています。

国内外で環境教育に取り組む公益社団法人日本環境教育フォーラム(東京都荒川区、理事長:阿部治、以下、JEEF)は、アメリカに本社を置く、家庭用製品および業務用製品のグローバルメーカー、ジョンソン株式会社(横浜市西区、代表取締役社長:鷲津雅広)からの寄付金で、2021年より、横浜市の小学校や、横浜市在住の親子・ユース世代に向けて、海洋プラスチック削減につなげることを目的とした環境教育プログラムを実施しています。
2024年1月27日と28日には、新たなプログラム「ハンドメイドで海を救う!海洋プラスチックでつくる うみのアクセサリーワークショップ」が始まります。
今回は、「“可愛い”で地球を守る」をコンセプトに、海洋プラスチックを素材としたアクセサリーを制作しているブランド「sobolon」とのコラボレーションで、本物の海洋プラスチックを素材にしたアクセサリー作りのワークショップを実施します。

公益社団法人日本環境教育フォーラム

掲載元:PR TIMES

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