2022/12/21
北海道大学と三菱総研DCSが反射スペクトルデータを用いたスマート農業に関する共同研究において、稲の生育状況の指標化に向けた取り組みを開始
国立大学法人北海道大学(北海道札幌市北区、総長:寳金 清博、以下:北海道大学)と、三菱総研DCS株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:松下 岳彦、以下:DCS)は、稲の育成段階を表現する新たな指標を策定するため、2022年11月よりスペクトルデータの解析を開始しました。
なお、北海道大学とDCSは、2021年10月よりスマート農業に関する産学共同研究を行っています。
三菱総研DCS株式会社
掲載元:PR TIMES