マダガスカルに派遣されたJICA海外協力隊隊員と、NPO法人が連携して実施する新しいタイプのクラウドファンディングが9月20日から始まります。

特定非営利活動法人エコロジーオンライン(本部:栃木県佐野市 理事長:上岡裕)がマダガスカル支援を始めて7年目となります。マダガスカルを気候変動の被害を受けるアフリカ支援の入り口と位置づけ、2019年には現地のカウンターパートとなるNGOマダガスカル・みらいの立ち上げを呼びかけ、彼らとともに貧しい家庭のエネルギー環境の改善、森を守るテーマソングの制作、荒廃した土地での植林、アルビオン化粧品と連携した小学校支援、森林教育を実施するラジオ番組の制作などを手がけてきました。JICA海外協力隊隊員が担当した小学校の継続支援も実施し、女子美術大学の協力で制作した環境教育のぬり絵が隊員たちの活動に活用されるなどの協働を行ってきました。このたび、コロナ禍を乗り越え、ポストコロナの新たな取り組みとしてマダガスカル第3の都市アンチラベに派遣された中田里穂隊員と共にバイオガス装備設置のクラウドファンディングを実施することになりました。