SDGsについて「聞いたことがある」人は8割、10代では9割超で、前年より20pt以上上昇。
買い物の際の環境・社会意識度は、70代が最も高く10点満点で5.84点。
一方最も低いのは30代の4.74点で、ミドル層のサステナブルな購買意識は低調

株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)の「博報堂SDGsプロジェクト」は、第三回目となる「生活者のサステナブル購買行動調査2022」を実施しました。2030年の目標年に向けて、SDGs(持続可能な開発目標)達成への取り組みや報道などがここ数年間で活発になっています。調査結果からは、サステナブルな購買行動や社会行動に積極的に取り組んでいる若年層・シニア層と、意識が低めのミドル層の姿が見えてきました。

<調査結果のポイント>
【「SDGs」について「内容を知っている」人は5割、「聞いたことがある」人は8割に】

●「SDGs」について「内容を知っている(よく知っている+ある程度知っている)」と答えた人は2021年調査の28.8%から50.5%に、「名前を聞いたことがある」まで含めると55.2%から80.8%に大きく上昇。
●年代別では、10代(16~19歳)が突出して高く、「内容を知っている」と答えた人は74.3%、「名前を聞いたことがある」まで含めると9割超に。