国内資料原材料の持続可能性を高め、日本の養殖サプライチェーン全体の競争力向上を目指す

サステナブルな漁業・養殖業の推進を行う株式会社UMITO Partners (所在地:東京都渋谷区、代表取締役:村上春二)は、兼松株式会社(代表取締役社長 : 宮部佳也、 以下、兼松)、池下産業株式会社(代表取締役社長:池下藤一郎、以下、池下産業)及び株式会社浜平漁業(代表取締役:山田洋二、以下、浜平漁業)と協働で、MSC認証取得を目指す「北海道マイワシ漁業改善プロジェクト」を2022年7月11日に発足しました。
国内外におけるASC認証(Aquaculture Stewardship Council:水産養殖管理協議会)の普及加速と需要の増加に対応するためには、飼料原材料の資源におけるMSC認証(Marine Stewardship Council:海洋管理協議会)及び漁業改善プロジェクト(Fishery Improvement Project、以下FIP)が必要不可欠であり、同時に国内飼料原材料の持続性を担保することは日本の養殖サプライチェーン全体の競争力向上に繋がると期待しています。そこで、兼松と池下産業がUMITO Partnersのコンサルティング支援を受け、池下産業が調達する北部太平洋系群マイワシを漁獲する大中まき網漁船団浜平丸を保有する浜平漁業と、MSC認証取得を目指したFIPに取り組み、国内資料原材料の持続可能性を高め、日本の養殖サプライチェーン全体の競争力向上を目指します。