プレスリリース集PRESS RELEASE

~京都駅前から生物多様性の保全に貢献、地産地消によるSDGsの実現へ~ 京都駅前・当ホテル屋上で採れた “サステナブルはちみつ”が初の商品化

8月3日(はちみつの日)より数量限定販売◇レストランでもドリンクやリゾット、ケーキ等限定メニューが順次登場

京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド京都)」(京都市下京区・総支配人:櫻井美和)は、ホテルでの都市養蜂プロジェクトで採取したはちみつを、「はち(8)みつ(3)」の日である8月3日(水)より、数量限定で販売いたします。また、ホテル内レストランで、はちみつを使ったメニューを8月より順次提供開始します。
THE THOUSAND KYOTOは、2021年5月にホテル屋上にミツバチの巣箱を設置し、京都のホテルでは初めての取り組みとなる「都市養蜂プロジェクト」を始動いたしました。そして2022年、大切に育てたミツバチからの恵みであるはちみつを 採取。京都駅前のホテル屋上で採れたこのはちみつは、半径2~3km圏内にある京都市内の樹木、植木、花など身近な蜜源からミツバチが運んできたものです。

京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社

掲載元:PR TIMES

この記事をシェアする

TOP