プレスリリース集PRESS RELEASE

【SDGs】学校給食の葉隠勇進が、魚料理の調理を工夫し残食率1%にまで改善

食品ロス削減をはじめとしたSDGsへ積極的に取り組む葉隠勇進株式会社(東京都港区、社長執行役員:鈴木 紀之)は、受託先である目黒区の中学校で、「魚料理の食べ残しを減らすための改善」に取り組みました。現在、日本における魚介類の1人あたりの消費量は、減少傾向にあります。この食環境の変化により、子どもの魚食離れも同時に進行していると考えられています。今回の取り組みの結果、魚の残食率を3%から1%にまで改善させることに成功し、生徒からも「魚の味が濃く感じられてご飯が進んだ」など好評を得ることができました。

ソシオークグループ

掲載元:PR TIMES

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