10月30日(土) 徳島県徳島市

海と日本プロジェクトinとくしま実行委員会は、徳島県海部郡牟岐町で8月7日(土)~8日(日)に、徳島県の小学生が、徳島県のアオサノリ減少問題を体験学習した「よみがえれ!ぼくたちのアオサノリ」内で作ったオリジナル商品とアオサノリを使ったオリジナルレシピ発表会を開催しました。
徳島県は、汽水域が多く海藻の生育に適した環境で、古くから海藻の天然採取や養殖による水産業が栄えていました。しかし近年、その水揚げ量は減少の一途を辿っており、特にアオサノリ養殖はほぼ衰退。生産量の低下は地域の水産加工業の空洞化にもつながっています。
このイベントでは、参加の子どもたちに徳島県のアオサノリ問題をテーマに「アオサノリ」についてそして「今の徳島の海」を学んでもらいました。この体験学習を経て、子どもたちはアオサノリの魅力が詰まった「オリジナル商品」「オリジナルレシピ」を作成しました。これを通じてアオサノリの魅力を発信し”徳島のアオサノリ”復活のきっかけとします。
このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。