プレスリリース集PRESS RELEASE

Scope1、2の温室効果ガス排出量実質ゼロを達成し、カーボンニュートラルを実現【GMOペイメントゲートウェイ】

GHG排出量検証機関より第三者保証を取得

 GMOインターネットグループにおいて総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(東証プライム市場:証券コード 3769、代表取締役社長:相浦 一成)は、2023年9月期連結ベースでScope1、2の温室効果ガス(以下、GHG)排出量実質ゼロ(※1)を達成しました。これに対し2024年1月24日(水)にGHG排出量検証機関であるソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社(以下、SOCOTEC)より第三者保証を取得しました。

(※1)Scope1(企業が自ら排出するGHG排出量):該当なし、Scope2(購入した電力・熱等の間接的なGHG排出量)0トン CO2(マーケット基準)

GMOインターネットグループ

掲載元:PR TIMES

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