プレスリリース集PRESS RELEASE

ウルトラファインバブルの農業活用における有効性を実証  丸山製作所と高知高専が肥料削減に関する共同研究を発表

ポンプ技術やエンジン技術をコア・テクノロジーとして農業用機械の製造・販売を行う株式会社丸山製作所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内山剛治、以下「丸山製作所」)と独立行政法人国立高等専門学校機構高知工業高等専門学校(所在:高知県南国市、以下「高知工業高等専門学校」)は、かねてより進めてきた丸山ウルトラファインバブルの農業利用に関する共同研究において、減肥栽培に有益性を発揮するという実証結果が得られたため、10月17日に現地報告会を開催いたしましたのでお知らせします。

丸山製作所は、瞬時に高濃度のウルトラファインバブルを生成する独自の技術、「丸山ウルトラファインバブル(以下「MUFB」)」を、農業・洗浄・養殖などあらゆる分野で地球に優しい技術・製品として提供しています。
今後もこの技術を軸に、産学連携の取り組みをより一層強化し、農業をはじめとした産業 の発展へさらなる貢献を目指してまいります。

農業・洗浄・養殖の現場で活躍 MUFBウルトラポンプについて:
https://maruyama-ufb.jp/

株式会社丸山製作所

掲載元:PR TIMES

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