プレスリリース集PRESS RELEASE

食べられない「ガラス」の和菓子?装飾ガラスメーカー・中日ステンドアートが、「装飾ガラスデザイン研究所」、3つのプロジェクトをローンチします。

6月14日(水)~6月16日(金)開催、インテリアライフスタイル2023で初披露・初出展が決定。

装飾ガラスの総合企業である、株式会社中日ステンドアート(所在地:愛知県岡崎市/代表取締役社長:溝口禄章)は、2023年6月より、今まで試みたことのない表現や在り方に挑戦し装飾ガラスの新しい意味や可能性を探すべく、「装飾ガラスデザイン研究所」を発足します。創業より40年、学校や区官庁のパブリックアートといった大型作品からホテル、集合住宅向けのアートガラス、ガラスサインなどオリジナル作品の受注を承ってきました。ガラスにまつわるあらゆるニーズに応えてきた結果、気づけばどんな装飾ガラスでも作れるような技術力が磨かれてきています。そうした技術力を応用して、自由度のより高い創造を後押しすべく、「装飾ガラスデザイン研究所」として、さまざまな実験的プロダクトの制作・開発・探求を行うことにしました。

■装飾ガラスデザイン研究所:https://lab.studio-csa.com/

現在、3つの研究プロジェクト「GABEI 画餅」「ON THE LAKE」「RURI to ISHI」の開発を進めています。制作過程は、2023年6月14日(水)-16日(金)に東京ビッグサイトで開催されるインテリアライフスタイル2023で初披露を予定。拡張し続ける「ガラス」の可能性を、ぜひご覧ください。

株式会社中日ステンドアート

掲載元:PR TIMES

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