6月5日の「世界環境デー」に、東京・丸の内のオフィスワーカーがジョギングをしながらゴミ拾い「ひとまちプロギング」実施

丸の内エリア2コース各約3kmのルートで約8.5kgのゴミを回収

三菱地所プロパティマネジメント株式会社（東京都千代田区・代表取締役 社長執行役員：久保 人司）は、6月5日の世界環境デーに、大手町・丸の内・有楽町エリア（以下「丸の内エリア」）において、ジョギングをしながら街のクリーンアップを行う活動「プロギング※1」を実施し、約8.5kgのゴミを回収しました。

本企画はESG・SDGｓを意識し、地域貢献活動を通じたまちづくりを推進する「ひとまちアンバサダー※2」の取り組みの一環として実施。当日は東京・丸の内のオフィスワーカーを中心に、2チーム計48名が参加し、参加者は丸の内エリア内で設定された約3kmのルートをジョギングしながらゴミを拾い、まちのクリーンアップに貢献しました。またルート内に設定されたサスティナビリティスポットでは、ゲストスピーカーによる防災に係る解説などを実施しました。