プレスリリース集PRESS RELEASE

”声“で企業の発展をサポートする『株式会社トークナビ』のアナウンサー2名が郷里のラジオに出演

株式会社トークナビは、「声で、未来を変える」を企業理念とし、全国に約60名の女子アナを抱えるユニークな企業です。アナウンサーのスキルを活かした司会業、講師業の他に「女子アナ広報室」という企業の広報代行業を行っています。
これは、アナウンサーならではの取材力で企業の魅力を引き出し、メディアの繋がりや視点を活かしながら、企業の広報活動をより活発にし、活動を多くの方に知って頂くためのサポートを行うものです。
日頃は契約企業の広報活動をしているトークナビですが、2023年5月、弊社のメンバー霜野ゆりと玉井容子の2名がラジオ出演し、トークナビの仕事や働き方の魅力を話ししました。

霜野ゆりアナウンサーがFMいるかに出演!地元のラジオ出演で気づいた地域の魅力と将来の目標

女優活動を経て、現在フリーアナウンサーとして活動する霜野ゆりは、「女子アナ広報室」のメンバーとして企業のサービスや取り組みを、メディア関係者の方々に届けています。
霜野は北海道函館市出身で、普段は東京と函館の2拠点に居住しながら活動しています。
霜野は5月2日、函館市のコミュニティラジオ「FMいるか」の番組に出演し、オンラインを活用したリモートワークだからこそ可能になった「2拠点生活」の喜びや、「女子アナ広報室」の仕事の魅力ややりがい、大人になってから気づいた函館への想いを話しました。
番組出演をすることで、「函館の方が当たり前だと思っていることも、2拠点で生活する私だからこそできる発信があり、函館の方の幸福度を更に上げられるのではないか」と、地域貢献について考えるきっかけになったと言います。

玉井容子アナウンサーがFM青森に出演!声の仕事への想いがモチベーションの源泉

元々は人間ドック施設にて電話応対業務をしていた玉井容子は、青森県の出身で、高校時代はNHK全国大会上位10位を目指し取り組んでいました。一度は諦めたアナウンサーの道でしたが、声を使った仕事の幅を広げたいと、2022年9月、株式会社トークナビに入社し、キャリアチェンジをした一人です。
玉井は2023年5月3日、FM青森の番組に出演し、トークナビでの仕事について語りました。実は番組は高校時代、玉井が放送部でにお世話になった先輩がラジオパーソナリティを務めています。共に厳しい練習に耐えた先輩と再会し当時の思い出や“声”の仕事への想いで話は盛り上がりました。出演後、玉井からは、「20年以上先輩と会っていなくても、すぐに当時を思い出しました。高校の放送部はとても大変でしたが、あの時があったから今も頑張ることができているというのは先輩も私も変わらなかったと分かりました。これから更に頑張ります。」と意欲を語ります。

普段は企業の広報代行をするトークナビ「女子アナ広報室」のメンバーですが、ライフステージに合った働き方や、チャレンジを諦めない女性の1人として自身の活動を伝えることがモチベーションにも繋がりました。
トークナビでは、今後もさまざまなバックグラウンドを持つアナウンサーたちの広報活動を通して「イキイキと働く女性」像を提示し、所属する1人ひとりの働きがい向上を目指します。

株式会社トークナビ

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