プレスリリース集PRESS RELEASE

「EVを用いたカーシェアリングの環境影響評価」を実施

e-モビリティで脱炭素社会を目指すEnergy Tech企業の株式会社REXEV(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡部 健、以下「REXEV」)は、東京都市大学(東京都世田谷区、学長:三木 千壽)伊坪研究室(当時)と共同研究「EVを用いたカーシェアリングの環境影響評価*1」(以下「本研究」)を実施し、2023年3月9日に開催された「第18回日本LCA学会 研究発表会」にて発表しました。本研究では、REXEVで展開しているカーシェアリングサービス「eemo(イーモ)」を利用することによって、自家用のガソリン車のみならず、自家用の電気自動車(以下、「EV))と比較しても21%の温室効果ガス(GHG)排出量低減に寄与する評価結果となりました。REXEVは今後もEVシフトを推し進めるための多様なニーズに対応し、EVの普及拡大に努めてまいります。

REXEV

掲載元:PR TIMES

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