プレスリリース集PRESS RELEASE

名古屋商科大学ビジネススクール《SDGsプロジェクト》サステナビリティ・シンポジウムで成果報告

名商大ビジネススクールでは、英語MBAプログラム内の演習科目として、産学・地域連携で取り組む「SDGs プロジェクト」を2020年度から開講しています。ハーバード・ビジネス・スクールのMBAのキャップストーン科目「Field Global Immersion」を参考に、本学独自のフィールド演習科目として授業内容を構築。ステークホルダーとの交流やフィールドワークによる調査・研究において、多様な学生グループやパートナー企業と共に働き、自分自身について新しいことを学ぶことも目的としています。
本年度は25名の外国人留学生(16カ国:ヨーロッパ諸国14名、アジア諸国5名、アフリカ諸国3名、アメリカ大陸3名)が参加しました。

学校法人栗本学園

掲載元:PR TIMES

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