プレスリリース集PRESS RELEASE

JENESYSでラオスの学生39名が3年ぶりに来日! 「環境」「言語・文化」をテーマに、 首都圏や長野・大阪・和歌山を訪問します。

新型コロナウイルス感染症の影響で約3年間、東南アジアからの招へいが叶いませんでしたが、いよいよ再開します。第一弾はラオスから大学生・高校生の訪日団39名が来日します!

外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS2022」の一環として、ラオスからの訪日団は下記の日程で東京・神奈川・長野を訪問し、グリーンエネルギーに関する最先端の技術や地域産業を視察するととともに、大学生との交流を通して日本の環境に対する取り組みの理解を深めます。言語・文化グループは東京・大阪・和歌山で日本文化・言語の専門家や大学生との交流、施設訪問や文化体験を通して日本文化の理解を深めます。

名称:対日理解促進交流プログラム JENESYS2022 日ラオス交流(テーマ:環境/言語・文化)

一般財団法人 日本国際協力センター

掲載元:PR TIMES

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