「Tokyo Harvest (東京ハーヴェスト)2021」

 東京ハーヴェスト実行委員会(オイシックス・ラ・大地株式会社、カフェ・カンパニー株式会社、一般社団法人東の食の会/共同実行委員長:楠本修二郎・高島宏平) は、農家、漁師、畜産家など食の作り手の素晴らしさを国内外に発信し、感謝と尊敬の気持ちを形にして伝えるイベント「Tokyo Harvest (東京ハーヴェスト)2021 #捨てないを始める」を、世界食料デー当日の2021年10月16日(土)から10月30日(土)まで開催します。開催に先立ち、アクション連携する著名人よりメッセージを発信。期間中、生産者・生活者・企業・自治体の方々と共に、様々なアクションへの参加を促します。
URL:https://tokyoharvest.com/

▲#捨てないを始める アクション連携する(左から)LiLiCoさん(映画コメンテーター/タレント)、小倉ヒラクさん(発酵デザイナー)、昆布智成さん/UN GRAIN シェフパティシエ、米澤文雄さん/The Burn 料理長、マシンガンズ滝沢秀一さん(お笑い芸人/清掃員)、廣瀬俊朗さん(日本の元15人制ラグビー日本代表キャプテン・7人制ラグビー日本代表/株式会社HiRAKU代表取締役)

LiLiCoさん、廣瀬俊朗さん、マシンガンズ滝沢秀一さんら「#捨てないを始める」メッセージを発表、 生産者・生活者・企業・自治体の方々と共に、様々なアクションへの参加を促します

 本年は「フードロスの削減に取り組むリーディングプロジェクト」を目指し、生産者・生活者・企業・自治体の方々とともに「食の未来」を作るアクションを開始、フードロス食材の商品化を目指し、ご協力いただける企業・団体を引き続き募集しています。
 10月16日の「世界食料デー」に先立ち、オープニングイベントを10月15日(金)新大久保駅直上の食の交流拠点「Kimchi,Durian,Cardamom,,,」で開催。実行委員長の高島宏平(オイシックス・ラ・大地株式会社代表取締役社長)が登壇し、「#捨てないを始める」アクション連携する著名人からのメッセージを発表しました。期間中、生産者・生活者・企業・自治体の方々と共に、様々なアクションへの参加を促します。

LiLiCoさん(映画コメンテーター/タレント)よりメッセージ
 「#捨てないを始める」。何かいいことをしようというよりも、当たり前のことをしようと皆さんが考えてくれたら嬉しいなと思っています。生まれ育ったスウェーデンでは、環境のことを1980年代から皆が考えていたので、リサイクルとか、お肉より大豆を食べようとか、私たちの生活の中ではそれが当たり前のライフスタイル。日本に来て「もったいないキッチン」という長編映画に衝撃を受けました。フードロスが多少出てしまうことは理解できるけれど、コミュニケーションの取り方ひとつで減らせることもありますよね。
 私も職業柄たくさんの洋服も買いますが、たくさん着た後はフリーマーケットで売ったり友達に譲ったりファンミーティングでプレゼントしたりしています。スウェーデンでは、それはみんながやることなんですよね。フードロスのこと、ていねいに生きるということ、Tokyo Harvest で新しい暮らしのヒントをあげられたらと思っています。

マシンガンズ滝沢秀一さん(お笑い芸人/清掃員)よりメッセージ
 僕はごみ清掃員として9年間働いています。一般的には、事業系の食品ロスがすごく多いということがよく言われていますが、仕事柄、家庭ごみの中でもフードロスは多いと感じています。普段からじゃがいもだったり、お中元やお歳暮のシーズンだと丸ごとメロン3つみたいなものが捨てられているのを見ます。秋になるとお米。新米が出たら古いお米を捨てる、という感じです。
 「#捨てないを始める」について、これまで捨てられていたものに付加価値をつけておいしく食べられるようにする、という取り組みには特に共感しました。
 僕自身も、実際に見たり聞いたり、あるいは回収することによって考えてもらうきっかけになるよう「食品ロスランチ」という活動をやっています。スーパーから廃棄される食材を譲り受け、それを形を変えて食品として提供しているんですが、これがなかなか好評です。いかに「捨てられてしまうものに価値をつけることが大切か」が僕らのやらなければいけないことだと思っています。皆さまといつかそういう活動が一緒にできたら嬉しいです。

全国の生産者との出会い・交流の機会を提供、 産地支援やフードロス対策を発信してきた東京ハーヴェスト

 2013年にスタートした Tokyo Harvest は本年で9回目を迎え、2019年駒沢公園で開催した際には4万5千人超が来場した人気のイベントです。昨年はオンラインで実施し、家にいながら「産地とつながる・学ぶ・食べる」をコンセプトに、人と人、都市と地方のつながりが希薄になりがちな中、各地の生産者との出会いや交流の機会を提供。さらに台風で被災した産地支援や身近なフードロス対策についても全国に発信してきました。

#捨てないを始める プロジェクト開始 フードロス削減につながるアクションを加速します

 コロナ禍によって余剰となった食材に人々の関心が集まったり、2021年9月の国連食料システムサミット、10月の「世界食料デー」「食品ロス削減の日」など、「食のサステナビリティ」が注目されています。東京からラブレターを生産者に届ける活動を行ってきた Tokyo Harvest では、規格外の食材や生産工程で生まれるフードロス食材、需要の変化により余剰や廃棄となった食材などを活用して製品化する企業・団体を募り、商品化・メニュー化することで、食品流通の川上から川下、全体でフードロス削減に取り組む機会を提供します。プロジェクト開始に伴い、主催団体であるオイシックス・ラ・大地株式会社、カフェ・カンパニー株式会社、一般社団法人東の食の会において、フードロス食材を活用した製品の開発、プロデュースなどの具体的なアクションを期間中に打ち出していきます。

開催概要

日時:2021年10月16日(土)~30日(土)
形式:WEBサイト・SNS上での情報発信、オンラインコンテンツ配信
  (フードロス削減商品化プロジェクト後援・支援)
商品販売会場:
Kimchi,Durian,Cardamom,,,(東京都新宿区百人町1丁目10-15 JR新大久保駅ビル3)※10/16, 20~24
フードロス削減メニューの提供:élab(東京都台東区鳥越2-2-7)※10/23~31

公式ホームページ: https://tokyoharvest.com/
公式Facebook: https://www.facebook.com/tokyoharvest/
公式Instagram: https://www.instagram.com/tokyo_harvest/
公式Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCgvfHKKD4Y77FndmUk_sm0Q

主催:東京ハーヴェスト実行委員会
(オイシックス・ラ・大地株式会社、カフェ・カンパニー株式会社、一般社団法人東の食の会)
プレミアムパートナー:茨城県
パートナー:日仏貿易株式会社、十日町市(新潟県)
コンテンツパートナー:文化放送、浜祭実行委員会
後援:農林水産省
メディアパートナー:文化放送

※#捨てないをはじめる プロジェクトについて、またこれまでに実施したイベントのアーカイブは、東京ハーヴェストの公式サイト、SNSからご覧いただけます。
※プロジェクトへのご賛同、お問い合わせ先: tokyoharvest@oisixradaichi.co.jp

オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社(代表:高島宏平)は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリプションサービスを広げています。
当社は、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)として、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。