2022/09/26
2023年1月以降に着工する全ての新築分譲マンションブランド「DRESSER(ドレッセ)」に環境負荷を軽減する5つの取り組みを標準仕様として導入します
当社は、2022年3月に脱炭素・循環型社会の実現に向けた「環境ビジョン2030」を策定し、2030年までにCO2排出量46.2%削減(基準年度2019年度比)・再エネ比率50%、2050年までにCO2排出量実質ゼロ・再エネ比率100%を掲げています。今般、住宅事業の取り組みの一環として、新築分譲マンションブランド「DRESSER(ドレッセ)」をより環境に配慮したマンションにすべく、カーボンニュートラルの促進を目的として、環境負荷を軽減する5つの取り組みをドレッセの標準仕様と定めました。
当社は、2023年1月以降に着工する全てのドレッセにおいて、この標準仕様に則り、開発を行っていきます。
東急
掲載元:PR TIMES