アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、は「2022年度版社会課題俯俯瞰レポート」を提供しており、各105社会課題のインパクトの定量評価と、テクノロジーによる課題の解決策を網羅的に整理しています。このたびアスタミューゼの定義する「社会課題105」のうちの「047:気候変動を効果的に緩和・制御する社会を実現する」という課題に着目して、自社のイノベーションデータベースの解析を行ないました。この課題はSDGs17の目標の中の「13.気候変動に具体的な対策を」の一部に対応するものです。世界中の研究投資情報を解析したところ、本課題の解決策の一つである「気候工学」において2010年代に論文数とグラントの件数が急増していることを明らかにしました。その分析内容と結果について今回ご報告します。