プレスリリース集PRESS RELEASE

リサイクル率日本一の大崎町の仕組みを、研究者らと評価・開発・展開する「サーキュラーヴィレッジラボ」第二弾研究プログラムスタート!

8月16日より宮崎大学との連携プロジェクト ごみ分別をしやすい商品に関する住民の購買行動調査を実施

一般社団法人大崎町SDGs推進協議会(所在地:鹿児島県大崎町 代表理事 千歳 史郎、以下大崎町SDGs推進協議会)は、2021年10月より、大崎町やこれからの社会に必要な科学的知見からの評価・研究・実践を行うためのプロジェクト「サーキュラーヴィレッジラボ」を開始しました。この度、評価、開発、展開のそれぞれにおいて、研究者や企業と共に各研究プログラムを実施していく本プロジェクトの第二弾の調査がスタートします。

一般社団法人大崎町SDGs推進協議会

掲載元:PR TIMES

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