プレスリリース集PRESS RELEASE

環境負荷の低減を目的に、四角形状から八角形状に変更 個装箱リニューアルで紙使用量を削減

9月1日(木)発売の新製品「ステンレスマグ」より採用開始

 象印マホービン株式会社は、環境負荷の低減を目的に、「ステンレスマグ」の個装箱を従来の四角形状から八角形状に変更することで、紙使用量削減に取り組んでまいります。これにより、1箱あたり約10%※1の紙使用量削減を実現します。
 まずは、2022年9月1日(木)発売の新製品「ステンレスマグ」(SM-ZB型・SM-MA型・SM-GA型)に採用し、今後発売される「ステンレスボトル」「ステンレススープジャー」にも順次採用していく予定※2です。

※1 2020年発売当社従来品「ステンレスマグ」SM-ZA型と、2022年発売当社新製品「ステンレスマグ」SM-ZB型の1箱あたりの個装箱原紙の面積比較(当社調べ)
※2 一部大容量製品を除く

象印マホービン株式会社

掲載元:PR TIMES

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