プレスリリース集PRESS RELEASE

「住民によるSDGs評価は鳥取県が3年連続1位」第4回地域版SDGs調査2022

地域企業のサステナビリティ貢献度、1位はトヨタ(愛知)、2位ハウステンボス(長崎)

 株式会社ブランド総合研究所は、このたび都道府県ごとの住民が地域のSDGsへの取り組みについてどのように評価をしているかを調査する「第4回地域版SDGs調査2022」を実施しました。
 その結果、居住している都道府県のSDGsへの取り組みに対して、最も評価が高かったのは鳥取県となり、3年連続で1位となりました。同県は「よく取り組んでいる」との回答が9.3%、「少し取り組んでいる」が28.0%と、およそ4割の住民が評価をしており、「よく取り組んでいる」との回答は前年の4.8%からおよそ2倍に増加しています。
 2位は福島県で、3位は宮崎県、4位は福井県、5位は山形県となり、いずれの県も前年より大幅に上昇しています。
特設ページはこちら
https://news.tiiki.jp/SDGs2022
リリースダウンロード
https://prtimes.jp/a/?f=d266-20220719-da749ea9d7efb6533e4d1863de45fd89.pdf

株式会社ブランド総合研究所

掲載元:PR TIMES

この記事をシェアする

TOP