2022/07/20
トイレでナプキンが”受け取れる”当たり前を 全国12箇所で実験中「トレルナプロジェクト」初となる広告出稿の実証実験7月20日(水)スタート

17社が手を挙げ、トイレ広告の共創パートナーとして参画決定
オンラインのピル処方サービス「スマルナ(※)」を展開する株式会社ネクイノ(大阪市北区、代表:石井 健一)は、ナプキンがトイレに常備されていないことを社会課題と捉え、トイレ空間の再定義を行う「トレルナプロジェクト」を全国12箇所で8団体の共創パートナーとともに実施しています。この度、「トレルナプロジェクト」の第2段階として、初となる広告出稿の実証実験を7月20日(金)より開始します。本実証実験に手を挙げてくださった17社の共創パートナーと共にトイレ空間での広告コミュニケーションについて検証してまいります。
(※)スマルナについて
2018年6月にリリースされた、オンライン診察でピルを処方するアプリ。生理や避妊で悩む方と医師をオンライン上で直接つなぎ、ピルをお届けするほか、助産師や薬剤師が相談を受け付ける、スマルナ医療相談室を運営。メディカルコミュニケーション数(※2)は205万件を突破。10代〜30代の方々を中心にご利用いただいている。スマルナアプリのダウンロード数は累計80万件を超える。(2022年6月時点)
株式会社ネクイノ
掲載元:PR TIMES