プレスリリース集PRESS RELEASE

「富士見 森のオフィス」が、サステナブルな働き方を目指す企業やオフィス運営者向けに、一泊二日の合宿プログラム『GREEN COMMUNITY ワーケーション』をスタート。

長野県・富士見町で2015年にオープンしたコワーキングスペース、富士見 森のオフィス(以下、森のオフィス)は、2020年より、働く場から自然環境に対して責任ある意識と行動を広めるプロジェクト「GREEN COMMUNITY」を開始し、当施設の運営における環境負荷を改善する取り組みや、同オフィス会員・地域の事業者への啓蒙活動をはじめ、他のコワーキングスペースに対するサステナブル運営支援やサステナビリティ推進企業との連携を積極的に進めてまいりました。
環境負荷の削減に対する取り組みは、今後地球上でビジネスを継続していく上で、避けては通れない事業条件の一つであり、SDGsをきっかけに多くの企業がこの地球規模の課題に向き合い始めている中で、多くの人が働くオフィス環境や働く環境においても、責任ある行動が求められると私たちは考えています。
『GREEN COMMUNITY ワーケーション』は、これまで森のオフィスが取り組んできたオフィス環境におけるサステナブル施策について体験を通して学んでいただくことができる、一泊二日の研修プログラムです。

Route Design合同会社

掲載元:PR TIMES

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