2022/06/15
                京都西陣の伝統産業から出る産廃素材をアップサイクルし、ハンドメイドアクセサリーを手がけるブランド「sampai(さんぱい)」が1周年
 
            京都・西陣で伝統・地域産業の産業廃棄素材を再利用してハンドメイドアクセサリーを手がけるブランド「sampai(さんぱい)」(代表:宮武愛海)が、この度1周年を迎えました。京都の伝統産業、ものづくり産業の認知向上に取り組む若手ブランドとして、若者と地域企業・コミュニティを繋ぐ取り組みを今後も継続的に実施します。1周年に際して、多世代の交流、各企業が持つ異なるファン層の共有に重きを置いた多業種合同イベント「mono-gatari (モノガタリ)」を6月24日(金)-25日(土)の2日間に開催。京都信用金庫のコミュニティスペース『QUESTION京都信用金庫』を舞台に、京都の老舗企業6社と、若手が9組、延べ15の事業者やアーティストが出店。伝統産業の産廃を再利用したアップサイクル製品の魅力やデザイン性の高さを知ってもらうだけではなく、地域の老舗企業が伝統を守るものづくり商品を披露する。
頼 -tano-
掲載元:value press
                                  
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