2022/04/26
千葉商科大生たちが地産地消で地域を応援! 千葉県山武市産のネギ,いちご,菜の花をドレッシングとして商品化
千葉商科大学(学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:鎌田光宣)の勅使河原隆行教授ゼミナールは、地産地消の商品開発を通じて、人口減少が続く山武市の活性化による持続可能な地域づくりに貢献したいとの思いから、ドレッシング3種「海のネギドレッシング」「愛福らむいちごドレッシング」「春の訪れ菜の花ドレッシング」を開発し、4月29日(金)より販売を開始します。5月1日(日)には、「道の駅 オライはすぬま」「さんぶの森公園」にてPRイベントを実施します。
千葉商科大学
掲載元:共同通信PRWire