プレスリリース集PRESS RELEASE

福祉施設のSDGs推進をさらに後押しする「福祉施設向け」お薬教室を2022年5月から提供開始 カンエ薬局

社会保障費増大への影響が大きい残薬問題、健康悪化への影響が大きいポリファーマシー問題などの社会的課題を解決に導く

大阪で障がい者専門のアウトリーチ(在宅訪問)薬局を展開している株式会社カンエ(本社:大阪市北区、代表者:代表取締役 松本 朋子)は、薬の飲み忘れや飲み間違いがおこりがちな障がいのある方向けのお薬教室を、グループホームや就労移行支援施設などの福祉施設向けに実施することで、福祉施設としてのSDGs推進を後押しします。
カンエ薬局のお薬教室では、障がいのある方と関わる方双方のウェルビーイングにつながる、薬についての正しい情報の解説や訪問薬剤管理制度を活用することで服薬指導や残薬の有無の確認、処方医への報告などを薬剤師が行うことで負担を軽減する方法も解説します。

株式会社カンエ

掲載元:PR TIMES

この記事をシェアする

TOP