2022/03/29
社員食堂の「食品ロスゼロ化」を目指して
排出された生ごみは堆肥化して循環型の資源活用に
株式会社ファンケルは、4月1日(金)から本社ビルの社員食堂「ファンケル学べる健康レストラン」から排出される生ごみの資源化を行い、社会的な環境課題である「食品ロスのゼロ化」を目指してまいります。登録再生利用事業者※の横浜環境保全株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:髙橋 義和)と連携し、社員食堂から排出された生ごみを堆肥化することで資源活用としていきます。
※登録再生利用事業者とは、再生飼料や再生肥料のような食品循環資源を製造している事業者
株式会社ファンケル
掲載元:PR TIMES