技術士、建築士などの現場・技術系の資格取得に特化した通信教育を提供するSAT株式会社は、現在日本で働く外国人労働者の中で最も多いベトナム人へ、資格取得を後押しするためのベトナム語字幕版「特別教育」の通信教育講座を随時開講しています。今年度中には、弊社で取り扱う全ての特別教育講座のベトナム語字幕対応を行う予定です。また、今後はネパール語、英語への字幕対応も行っていく考えです。

増える外国人労働者、ベトナムが中国を抜いて1位に!

厚生労働省が行った令和2年度の「外国人雇用状況」の届出状況まとめによると、現在日本で働く外国人労働者は約172万人まで増えています。国籍別に外国人労働者の割合を見てみると、これまで最も多かった中国を抜いてベトナムが1位に。外国人労働者全体の4分の1をベトナム人が占めていることがわかりました。少子高齢化による人手不足が叫ばれる日本において、今後ベトナム人を中心とした外国人労働者の数は増え続けることが予想されます。

言葉がわからない…外国人の悩みを解決!ベトナム語字幕の講座を開講

外国人労働者増加の一方で課題となっているのが“言語の壁”。語学学校に通うこともままならず、日本語が分からないまま現場で意思疎通が図れずに不当な扱いを受ける外国人労働者は少なくありません。
そこで弊社では今年1月より、「特別教育」講座のベトナム語字幕対応を行っています。これまで10の特別教育についてベトナム語の字幕対応を行ってきましたが、今年度中に弊社で提供しているすべての特別教育講座のベトナム語字幕対応を完了させる予定です。

受講者は200人越え!続々届くベトナム人技能実習生の声

Tran Van Hun様
「私は技能実習生として建設会社に入社しました。主に鳶工の仕事なのでフルハーネスと足場組立の資格が必要でしたが、日本語が分からなかったためSATのベトナム語字幕付き講習を知り、すぐに申し込みました。簡単に短い時間で資格取得することができました!自宅で講習を受けられるのはとても便利です」

特別教育は、特定の危険性を伴う業務を行う際に受けることが義務付けられているもの、つまり人の命を救うために設けられている専門的な教育です。
弊社では教育という面から現場に従事される方の命を守り、処遇を改善していくことで、日本の経済成長のみならず自国に優れた知識と技術を持ち帰ってもらい、世界全体、社会全体の発展を支援していきたいと考えています。