ホタテの力で生活排水をキレイに。誰もが気軽にSDGsに参加できるような製品を開発しています。

廃棄されるホタテの貝殻をアップサイクル!

2021年の農林水産省から日本の水産物輸出額の1位はホタテ貝と発表されました。日本が世界に誇べきる食材であるホタテは、その一方で中身だけ取りだされ残った貝殻の廃棄処分問題が深刻となっています。
しかし、ホタテの貝殻は焼成加工することで、洗浄・除菌・消臭・掃除などに使える高性能なパウダーになると知り、KULASIFULでは資源として生まれ変わらせ商品化するとにしました。

使えば使うほど環境のためになる

ホタテパウダーは水に溶けることで強アルカリ性になり洗浄・除菌効果は次亜塩素酸系の洗浄剤と効果は劣らず、むしろ天然成分100%のため口に入っても安全という人体に優しいメリットがあります。
使い道は多様で野菜の洗浄から、キッチン周りの油汚れ、まな板など調理器具の除菌におすすめです。洗浄に使用した水はそのまま流すことで排水溝の汚れも落とす効果があります。
普段良く使用されている洗浄剤は界面活性剤が含まれているため、生活排水として流すと河川・海を汚染してしまいますが、より多くの家庭でホタテパウダーのように自然由来の洗浄剤を使用することができたら、水質は改善し、川や海の豊かさを取り戻すことができると考えています。

SDGsをもっと身近に感じてほしい

KULASIFULでは環境改善の啓発活動も行っており、その中で一般の消費者の方々にお話しを聞くと「SDGsは聞いたことがあるけれど、個人で何をすればいいかわからない…」という回答が多くありました。
そこで企業として消費者の方が気軽にできるSDGsの取り組みの手助けをするべきだと感じました。
普段何気なく使っている洗浄剤を自然のものにかえてみる。これだけで誰もが簡単にSDGsに参加できることを広めていきたいと考えています。

KULASIFULではホタテパウダーの他にも身体にやさしく、地球にやさしいキッチン用品を開発しています。製品をご購入頂いたお客様にはその製品を使うことでSDGsにどのように関われるのかをお伝えし、普段から取り組めるSDGsについての情報もお届けしています。製品の購入をきっかけに、環境について考える機会を増やし、キッチンから暮らしを豊かにできることを目指していきます。