「経営とCSRの統合」を目指す東洋アルミグループでは、CSR重要課題の1番に「未来を創るイノベーション」を掲げ、事業を通じた社会的課題の解決、SDGsの達成にグループ全体で取り組んでいます。
当社グループが開発した社会的価値の高い製品をご紹介します。

インフラや燃料に依存しない調理器具

■トーヤル ソーラークッカー™
ソーラークッカーとは、太陽熱(光)を直接利用して調理を行うもので、電気もガスも必要としないことから、災害発生時における避難生活に活用いただけるほか、インフラ設備の普及が行き届いていない発展途上国での活用が期待されるものです。
当社製のソーラークッカーは高い反射率・耐久性があり、ご飯(2合)であれば約90分、レトルト食品の温めであれば約20分で調理が可能です。

設置の可能性を拡げる太陽光発電パネル

■Hane® Module
当社の独自技術によって薄型化し、従来の結晶系モジュールに比べ約半分の重量(6kg/㎡)という軽量化を実現した太陽光発電パネル。薄型・軽量だけでなく、1枚当り230~240Wという高出力性能を実現しており、これまで耐荷重の問題で設置が困難だった工場屋根や倉庫屋根、ビルや大型施設の壁面などへ設置がしやすいというメリットが期待されます。またドイツの認証機関による性能・安全性試験をクリアしており、屋外でも安心して使用が可能です。

筋電義手の普及に貢献する高機能電池

■筋電義手用小型円筒電池
筋電義手とは、筋肉が動く時に流れる微弱な電気信号を使って操作する義手で、モノを掴むことを可能にするサポート器具です。Amaz技術コンサルティング合同会社との共同研究によって、従来のものより小型・軽量なリチウムイオン電池を開発、よりユーザーの負担が少ない筋電義手をつくることが可能となり、筋電義手の普及を促進するものとして期待されています。筋電義手以外の用途にも応用が可能であり、今後様々な用途での活用を検討しています。

「開発力の東洋アルミ」「ユニーク力の東洋アルミ」ならではの自由な発想と、業界をリードする多数のコアコンピタンスの融合により、人と地球のためになる製品をつくり続けていきます。