プレスリリース集PRESS RELEASE

「再エネ100%工場」にヨロズ大分が切り替え afterFITが供給

2022年には国内拠点の再エネ比率60%を計画

グリーン電力会社の株式会社afterFIT(東京都港区、代表取締役:谷本貫造)は、自動車部品大手の株式会社ヨロズ(神奈川県横浜市、代表取締役社長:平中勉)との協業により、3月1日からグリーン電力の供給を始めます。供給開始するのは国内の主力生産拠点であるヨロズ大分(大分県中津市)で、消費電力を100%再生可能エネルギーに切り替えます。2022年中には工場の駐車場と空き地にafterFITが太陽光発電設備を敷設し、その電力を工場で自家消費します。こうした動きを国内の他の拠点にも広げ、2022年内に国内拠点の再エネ比率を6割にする計画です。脱炭素の要請が急速に波及するなか、スピードを上げて取り組みを進めていきます。

株式会社afterFIT

掲載元:PR TIMES

この記事をシェアする

TOP