2022/02/16
千葉商科大学付属高校生が地元企業と協同し「道の駅いちかわ」のオリジナル商品を開発。

カップまで食べられる「いちかわSDGsだんご」など7種、2月5日より販売
千葉商科大学付属高等学校(千葉県市川市、校長:浅川潤一)では、簿記やマーケティング等を学ぶ商業科2年生59名が道の駅いちかわに出店する地元企業10社と協同し、7種のオリジナル商品と2つの販促企画を開発し、2月5日(土)より、同道の駅で販売を開始しました。
千葉商科大学
掲載元:共同通信 PR Wire