2022/01/25
biid(ビード) 大阪・関西万博に向け、 『海』×『SDGs』×『ESG』をテーマに、 海と人の接点となる『大阪北港マリーナ HULL』 リニューアル計画を発表
2022年5月、大阪市内唯一のマリーナである大阪北港マリーナが、 EXPO 2025に向け、未来の小さなコミューンとして生まれ変わります
biid株式会社(以下 ビード、本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:松尾 省三、WEB: https://biid.jp/ )は、運営する大阪北港マリーナ(WEB: https://hull.jp/ )を、2025年開催予定の大阪・関西万博(EXPO 2025)に向け、『海』×『SDGs』×『ESG』をテーマに掲げ『リサイクル』、『リユース』をキーワードに、海と人の接点を実現する未来の小さなコミューン『大阪北港マリーナ HULL』として2022年5月にリニューアルオープンする計画を発表しました。
2014年大阪市より完全民営化された大阪北港マリーナは、ビードにより公共ヨットハーバーから民間マリーナとして生まれ変わり、7年間の計画を経て、民間資金を活用した、社会問題解決型の有効活用を実現する施設としてさらなる飛躍を目指します。
biid株式会社
掲載元:@Press