プレスリリース集PRESS RELEASE

地域が元気になるBISTRO下水道in霧島 鹿児島高専4th 開催

微生物が創るうま味と笑顔のストーリー ~地域循環共生圏形成に向けて~

鹿児島工業高等専門学校(鹿児島県霧島市 校長:氷室昭三 以下「鹿児島高専」、研究代表者:都市環境デザイン工学科山内正仁教授)は、下水汚泥を資源として活用した研究成果発表の為、シンポジウム「BISTRO下水道in霧島 鹿児島高専4th」を令和3年12月22日(水)に開催しました。鹿児島高専は「地域社会及び地域産業界が抱える課題の把握に努め、地域が必要とする取組みや地域に実りある結果をもたらす活動を推進する。」との基本方針を掲げており、この成果発表も地域の課題解決・地域貢献を目的としたものです。

独立行政法人国立高等専門学校機構

掲載元:PR TIMES

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