フェアトレードの実践をしている「自治体」や「大学」を「フェアトレードタウン」「フェアトレード大学」として認定する「一般社団法人日本フェアトレード・フォーラム(所在地: 東京都渋谷区、代表理事: 原田さとみ)」は、フェアトレードタウン・インターナショナル(世界各国のフェアトレードタウン・大学との連絡組織)が発表した2021年10月時点での世界のフェアトレードタウン及びフェアトレード大学の動向をまとめました。

2021年10月の世界の認定数は以下の通り増加しています。
世界のフェアトレードタウンの数は2182都市で、昨年より118都市増加。
世界のフェアトレード大学の数は285大学で、昨年より63大学増加。

フェアトレードタウンとなった自治体やフェアトレード大学では、フェアトレード産品を取り入れることをSDGs達成の手段と捉えている事例が紹介されるなど、SDGsへの関心の高まりがフェアトレード推進につながっていることが見て取れました。