プレスリリース集PRESS RELEASE

~令和2年7月豪雨災害・コロナ禍での避難所~ 熊本地震の教訓が生かされた・食の備蓄と今後の課題

熊本県 人吉・球磨地域 被災地取材記事公開

尾西食品株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 古澤紳一 ※以下、尾西食品)は、防災食・備蓄のリーディングカンパニーとして、”アルファ米”をはじめとする非常食を製造・販売。「誰にとっても安心安全な食」の提供を通じ、日常の防災意識を高める活動をすすめており、公式サイトで防災コラムを発信しております。
令和2年7月豪雨では、熊本県南部を流れる球磨川水系が13か所で氾濫・決壊し、流域に甚大な浸水被害を及ぼしました。人吉球磨地域を管轄する熊本県人吉保健所では、混乱の中でも県庁や被災した市町村と連携して、コロナ対策を始めとして住民の保健衛生の確保に取り組みました。当時、人吉保健所長であった劔(つるぎ) 陽子氏に災害時の対応について、食の観点からお話を伺いました。記事全文は尾西食品公式サイトにて12月17日に公開しております。

尾西食品株式会社

掲載元:@Press

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