2025/04/10
キャンパス内の廃木材を再活用した「くまだいの木」SDGsグッズの販売について

熊本大学では、キャンパス内の廃木材を有効活用し、下記のとおりコースターやペン立てといった実用的な木製グッズ「くまだいの木」シリーズとして商品化、販売を開始いたしました。本取り組みは、教育学部美術科 松永拓己教授が中心となり、美術科の学生と協働して進めたもので、持続可能な開発目標(SDGs)を意識した活動であり、大学としての環境教育や地域社会への貢献をさらに深めるものです。
国立大学法人熊本大学