プレスリリース集PRESS RELEASE

川崎市、地域共創のエコフレンドリー体験型フェスティバル開催 大人にも子どもにも、脱炭素を身近なものに

~参加店舗・農家50以上!限定グルメ楽しめるサステナフードフェスも~

神奈川県川崎市(市長:福田紀彦)は、2050年の脱炭素社会の実現に向けた取組「脱炭素アクションみぞのくち」の一環として、11月18日(土)に、「まるっとサステナ フェスティバル」、11月18日(土)~25日(土)まで「まるっとサステナ グルメウィーク」を開催します。

 本イベントは、高津区溝口周辺で脱炭素アクションみぞのくち推進会議会員をはじめとする地元企業・飲食店・農家・市民・アーティスト総勢約70団体100名以上が参加するイベントで、昨年までの「脱炭素アクションみぞのくち広場」から規模を拡大し、食・資源循環・住まいなど様々な脱炭素・サステナブルの取組を体験できるイベントとなっています。普段の生活では意識しづらい環境問題に対して、地元企業・団体や地域が中心となって体験型イベントを共創することで自発的な行動変容を促すきっかけを提供します。
 なお、本イベントは、2024年に迎える川崎市市制100周年及び全国都市緑化かわさきフェアに向けたプレ事業として実施するものです。

脱炭素アクションみぞのくち

掲載元:PR TIMES

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