飯田グループの飯田産業、新築マンションで国内No.1*EV充電「Terra Charge」導入

標準設備となりつつある課金・管理機能付きEV充電インフラを「センチュリー東武動物公園」にて採用

国内No.1*のEV充電事業を展開するTerra Charge株式会社は、飯田グループホールディングスの株式会社飯田産業が新築するマンション「センチュリー東武動物公園」において、EV充電インフラ「Terra Charge」の導入が決定したことをお知らせいたします。

2050年のカーボンニュートラル実現に向けてEV化が注目されており、国内でもEV普及とEV充電インフラの拡充が急加速しています。マンションにおいては東京都で新築マンションのEV充電導入が義務化されるなど、EV充電は住宅の標準装備になってきています。
しかしながら、新築マンションにおいては、企画から施工までのスケジュールの都合でEV充電インフラ補助金の活用が難しく、EV充電設備を整備するには初期費用の負担が大きいという課題がありました。
EV充電インフラ「Terra Charge」は、無料で導入可能なEV充電インフラとして国内No.1*となっており、この度飯田グループホールディングスの飯田産業が新築するマンション「センチュリー東武動物公園」での採用が決定いたしました。EV充電インフラ補助金を活用せずとも、設備費用無料でEV充電を導入可能なこと、課金や管理が可能なシステムが付随すること、24時間365日対応のカスタマーサポートがあることなど、導入から運用までインフラとして安心してお使いいただける点が評価につながりました。