2023/05/17
                【未来につながる脱炭素素材『スロームウッド』】多くの廃プラスチックを燃やさず、廃木材と複合して活用する新しい水平リサイクル型再生木材テクノロジーを開発
 
            リサイクル困難な廃プラスチックを再資源化対象とし、脱炭素に貢献する屋外向け建材素材
再⽣⽊材専業メーカーのハンディテクノ株式会社(本社:東京都渋⾕区南平台町15-8、以下ハンディテクノ)は、これまでマテリアルリサイクルが困難で多くが焼却されてきた廃プラスチックと廃木材を融合し、製品化する水平リサイクル型再生木材テクノロジー「スロームウッドテクノロジー」を開発いたしました。このテクノロジーにより、多くの廃プラスチックの資源循環が可能となり、燃やさないことによるCO2排出削減にも貢献します。このテクノロジーによって製造される「スロームウッド」は歩道や広場、公園などの景観に木の風合いをプラスする屋外向け建材商品として、2023年5月より、様々な用途・製品へ順次展開いたします。
ハンディテクノ株式会社
掲載元:PR TIMES
                                  
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