プレスリリース集PRESS RELEASE

『スポGOMI甲子園2022・山形県大会』優勝チーム「マオ・ツォートン」 惺山高等学校の生徒が山形市佐藤市長を表敬訪問しました

『スポGOMI甲子園』は、15~18歳の高校生が3人1組のチームを結成し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う地球にもっとも優しいスポーツで、仲間と楽しみながらごみ拾いをすることで、町や海のごみ問題を自分ごと化としてとらえていただくことを目的に開催されています。
2022年7月24日に行われた『スポGOMI甲子園2022・山形県大会』で優勝し、全国大会へ出場した惺山高等学校(山形県山形市、校長:関義人)在校生3人組の「マオ・ツォートン」が、大会での成果を報告するため山形市佐藤市長を表敬訪問しました。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策事業「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催し、一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションが企画しています。

海と日本プロジェクト広報事務局

掲載元:PR TIMES

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