アフリカでは、気候変動に影響されることなく、家庭やコミュニティで清潔な水と衛生設備を利用できるようにするための取り組みが不足していることが、水・衛生専門の国際NGOウォーターエイドの新しい分析で明らかになりました。

アフリカ大陸は、広大な地域に地下水が存在していることもあって、大きな可能性を秘めていると言えますが、その一方で、資金ギャップを埋めることが急務となっています。政府や各機関による気候変動対策資金だけでなく、民間企業が、規模の大きい水関連プロジェクトに対して、特に最も脆弱なコミュニティに届くような形で投資を拡大することで、アフリカのグリーンエコノミーを実現することが可能になる、とウォーターエイドは述べています。しかしながら現在、このような取り組みは十分行われているとは言えません。