アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 永井歩)は、「2022年度版社会課題俯瞰レポート」を提供しており、各105社会課題のインパクトの定量評価と、テクノロジーによる課題の解決策を網羅的に整理しています。このたび社会課題のうち、「河川湖沼環境の水質を保全し持続可能な 水源確保と水不足のない社会を実現する」という課題に着目して、自社のイノベーションデータベースの解析を行ないました。本課題の解決策の一つである「水処理・淡水化技術」においては、日本の水処理技術に強みをもつ企業が高い競争力を持っていることが示された一方で、中国や韓国の大学・企業の特許競争力が急速に脅威となっていることを明らかにしました。その分析内容と結果について今回ご報告します。