2022(令和4)年 3月 18日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/

<発表のポイント>
植物の葉緑体などで二酸化炭素を代謝する標準型のカルビン・ベンソン回路と一部が異なる新しい型の光合成炭酸固定経路をコンピュータ計算により発見しました。
発見した経路は、標準型のカルビン・ベンソン回路では説明がしにくい植物の現象をよく説明しました。
発見した経路の知見は、地球温暖化の原因とされている大気中の二酸化炭素をデンプンなどの有用物質に効率的に変換する技術の開発における基礎知識として役立つことが期待されます。